会社都合による退職後の、転職先での試用期間中の退職(自己都合)と失業保険の関係について教えてください。
17年勤務した会社が急遽解散となり、その後自力で探した企業に、1日もあけずに転職をいたしました。もちろん失業手当は貰っていません。
しかし、2社目での業務内容が面接時の内容と違う点も多く適性が感じられない為、試用期間(3か月)内での退職を考えています。

1社目は会社都合による失業なので、「特定受給格者」が適用されますので、受給期間は
240日、給付開始は初回認定日の7日後となっています。
ハローワークの資料だと、「受給期間中の再失業の場合、その時点で受給手続きができる場合があります」とあったのですが、

・私の場合受給期間は、1社目の240日が適用される
・給付開始は、1社目の初回認定後の7日後が適用される

であっていますでしょうか?
その際の雇用保険期間は1社目:17年+2社目:3ヶ月 となるのでしょうか?

ハローワークには聞いてみるつもりですが、お分かりなる方がいらっしゃいましたら
教えてください。
・私の場合受給期間は、1社目の240日が適用される
・給付開始は、1社目の初回認定後の7日後が適用される

>であってます。


・その際の雇用保険期間は1社目:17年+2社目:3ヶ月 となるのでしょうか?
>雇用保険の期間は前会社の17年です。

2社合算される場合は1社で雇用保険期間が6ヶ月に満たない場合です。
そのことを考えると試用期間内で辞める予定の今の会社でも離職票はもらっておいた方がいいです。また次ぎの会社で失業した場合、合算して失業給付もらえる対象になるかもしれません。
(ただし有効期限は1年間です。1年以内にまた失業した時に使える可能性があるということです)
失業保険について質問ですが自分から退職した場合3カ月間は失業保険がもらえないと聞きました。
会社のいやがらせが、いいかげん嫌で退職したいのですが自分から退職したら失業保険が3ヶ月もらえないと生活がキツいです。労働局に相談する方法もあると思いますがそこまでして今の会社にいたいとも思いません。何ヶ月も仕事しながら次の職探しはしてたのですが厳しい状態です。このような場合でも(会社の嫌がらせ)やはり失業保険は3ヶ月からしかもらえないんですよね?解雇はすぐに失業保険はもらえるみたいですが。わかりにくい内容ですみません
自分から辞めるというのは、それなりに準備してあるんでしょ?という前提から、三か月はもらえないようにしてあるのです。
解雇された場合と差別しないとね。

それにしたって、いやがらせで辞めたいとまで思うのは、相当なストレスかもしれませんが、やっぱ現役のまま探すのと辞めた後探すのとでは違いますよ。仕事もやりながら転職活動も続けるべきです。
求職中で仕事は探しています。ぎりぎりまで働きたいのですが、
妊娠中に失業保険はもらえるのでしょうか?
もらえるかもらえないかで答えると妊娠中は働く能力があると認められないのでもらえません
雇用保険の受給の延長手続きをし、出産を終えて働ける状態(子供の環境含む)になり求職期間にやっと受給できます
退職時の扱い
会社に迷惑をかけてしまって責任を取り退職しました。

上司より解雇に近いが退職金も出なかったりするから反省もしていることだし、

始末書と「一身上の都合で・・・」という退職願を提出しました。

退職金も満額かはわかりませんがほぼ出るそうです。

こういう場合、離職票発行の際「自主退職」か「事業主の勧奨(推奨?)」は

「自主退職」が濃厚なのでしょうか?(←会社にしかわからないのかもしれませんが)

また、失業保険の待機期間三ヶ月はどちらなのでしょうか?

何かこの事でどこかの機関が調べられたりするのでしょうか?


会社にあれこれ聞き難く、初めての経験で知識がなくて・・・
退職願いを出したなら「自主退職」です!!!!!!!!!!!!
待機期間は三ヶ月です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
間違い有りません!!!!
年金の受給開始手続きについていくつか教えて下さい。
寡婦年金を受給中の身内が今年65になります。
年金受給手続きの書類が送られてきたらしいのですが
本人は納付記録に疑問を持ち、一部記録がないらしいのです。

納付記録抜け落ちの調査を先に依頼して、それが片付いてから受給開始手続きをとればいいのでしょうか?
それとも、受給開始手続きと納付記録の調査を同時に窓口で行っていいものでしょうか?

受給開始手続きに、戸籍抄本・住民票写しは全て必要でしょうか?

現在、パートで厚生年金に加入しており前述のように寡婦年金も受給中なのですが
年金受給開始とともに辞めて厚生年金&社会保険を抜けようとしてます。
失業保険を受給した場合、本人の年金受給開始は遅れるのでしょうか?
受給額によっては、失業保険より年金を選択した方がいい場合もあるって事ですよね?
>>それとも、受給開始手続きと納付記録の調査を同時に窓口で行っていいものでしょうか?

年金の受給手続きは裁定請求書を提出しますが、そのときに記録にモレがあるのではないか、と申し出ればよいでしょう。

>>受給開始手続きに、戸籍抄本・住民票写しは全て必要でしょうか?

必要です。

>>失業保険を受給した場合、本人の年金受給開始は遅れるのでしょうか?

 雇用保険と年金は同時に受けられません。併給調整がされます。
 なお寡婦年金は、65歳になると支給停止され、代わりに老齢基礎年金を受給できます。

 厚生年金加入期間があるときは、老齢厚生年金も受給できます。
 ただし、在職の場合、在職老齢年金により、月収(総報酬月額)と年金とでカットされる場合があります。65歳からは、カットされにくくなります(高給の場合は、カットされます)。

>>受給額によっては、失業保険より年金を選択した方がいい場合もあるって事ですよね?

そういう場合もあります。
デンマーク・スウェーデンなどの税率の高い国で失業した時に、失業保険をもらいながらも税を納めなければならないんですか?
ヨーロッパの主要国の多くでは、失業手当も課税対象になります。
ただその場合でも、家族構成(子供の数、配偶者の有無、家計内の他の就業者の収入)などがいろいろと評価されます。
それぞれの国で失業手当、生活保護手当てに関する課税システムが違いますので、比較もなかなか難しいと言えます。
例えば、課税対象が納税者個人だけを対象にするか、夫婦を対象にするか、あるいは家計メンバー全員か、あるいは、社会保障費なども払うかどうかなど国によって違うからです。
それで失業者が元の収入の何%ぐらいが失業時に保証されるかというのが、わかり易い比較と言えます。
これを比べた資料が手元にありますので、それを書きますと:
(数年前の旧い資料なので、現在は少しは変っているかも知れませんが、大きく差はないと思います)

失業時に保証される割合の国別比較
①子供がいない家計の場合:
英国 21%、 スウェーデン 71%、 フィンランド 53%
②子供2人の家計の場合:
英国 43%、 スウェーデン 89%、 フィンランド 85%

失業手当てが課税対象となる国:
デンマーク、フィンランド、フランス、英国、オランダ、スウェーデン
失業手当が課税対象にならない国:
ドイツ
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