失業保険受給者証の再発行について質問します。
今日、区役所からの連絡で 昨年度(21年度)の所得が、前年度(20年度)より明らかに少ないので国民健康保険料の減免が可能なので 失業保険受給者証と昨年の源泉徴収票を持ってきてください と言われました。
源泉徴収票は、会社に言って再発行してもらうことができるので、早速再発行してもらうように頼みましたが、失業保険受給者証の再発行は可能なのでしょうか?
すでに受給終了でも可能なのか教えていただけたら助かります。
今日、区役所からの連絡で 昨年度(21年度)の所得が、前年度(20年度)より明らかに少ないので国民健康保険料の減免が可能なので 失業保険受給者証と昨年の源泉徴収票を持ってきてください と言われました。
源泉徴収票は、会社に言って再発行してもらうことができるので、早速再発行してもらうように頼みましたが、失業保険受給者証の再発行は可能なのでしょうか?
すでに受給終了でも可能なのか教えていただけたら助かります。
受給終了の場合、再発行はしません。ただ、国保の軽減措置に必要なので、と相談してみたらどうでしょうか?
また、区役所には再発行されない場合ほかに何の書類で代用できるかを確認しておくべきかと思います。
さくら事務所
また、区役所には再発行されない場合ほかに何の書類で代用できるかを確認しておくべきかと思います。
さくら事務所
所得控除について教えてください。
同じような質問が沢山でていますが、知りたいことがイマイチ探せなかったので質問します。
私は去年の年末で仕事を辞めました。
今年1月に昨年12月分の給料が入り、1カ月分の給料に対する源泉徴収票が手元にあります。
今年に入ってから仕事はしておらず、夫の扶養に入っています。
失業保険をもらっている間の3カ月は、自分で国民健康保険、国民年金を払いました。
①私は手元にある源泉徴収票で来年確定申告をするといくらか還付があるという認識であっていますか?
②夫の会社の年末調整の記入個所は、「社会保険料控除」と「配偶者控除」の欄に金額を記入すればいいですか?
③控除の意味がいまいちわからないのですが…納税金額から差し引いてもらえるという意味ですか?
控除された場合、実際納める額が少なくて済むということですか?
④もし夫が控除欄に何も書かずに提出してしまった場合、控除は受けられませんか?
どなたか詳しい方よろしくお願いします。
同じような質問が沢山でていますが、知りたいことがイマイチ探せなかったので質問します。
私は去年の年末で仕事を辞めました。
今年1月に昨年12月分の給料が入り、1カ月分の給料に対する源泉徴収票が手元にあります。
今年に入ってから仕事はしておらず、夫の扶養に入っています。
失業保険をもらっている間の3カ月は、自分で国民健康保険、国民年金を払いました。
①私は手元にある源泉徴収票で来年確定申告をするといくらか還付があるという認識であっていますか?
②夫の会社の年末調整の記入個所は、「社会保険料控除」と「配偶者控除」の欄に金額を記入すればいいですか?
③控除の意味がいまいちわからないのですが…納税金額から差し引いてもらえるという意味ですか?
控除された場合、実際納める額が少なくて済むということですか?
④もし夫が控除欄に何も書かずに提出してしまった場合、控除は受けられませんか?
どなたか詳しい方よろしくお願いします。
>①私は手元にある源泉徴収票で来年確定申告をすると
>いくらか還付があるという認識であっていますか?
1か月分しか給与がないんでしょ?
”いくらか”ではなく全額戻ります。
>②夫の会社の年末調整の記入個所は、
>「社会保険料控除」と「配偶者控除」の欄に金額を記入すればいいですか?
社会保険料控除には何を加えるのでしょうか?
ご主人が給与天引で支払った保険料は記入してはいけませんよ。
もしもあなたの支払った国保や国民年金の保険料のことなら、
それはあなたが支払ったものですので、ご主人が申告してはいけません。
いずれにせよ、記入するものはないはずです。
配偶者控除については「扶養控除等申告書」の控除対象配偶者欄に
あなたのことを記入してください。
所得額は給与から65万円を差し引いた金額です。
>③控除の意味がいまいちわからないのですが…
>納税金額から差し引いてもらえるという意味ですか?
>控除された場合、実際納める額が少なくて済むということですか?
違います。あなたの仰っているのは税額控除。
ここでは所得控除のことを言っていますので所得から差し引かれるのです。
課税所得がその分小さくなり、それに伴って税金も安くなる仕組みです。
>④もし夫が控除欄に何も書かずに提出してしまった場合、控除は受けられませんか?
前述したように、24年分の「扶養控除等申告書」にあなたのことを書いてください。
それによりご主人が配偶者控除を受けられることになります。
なお、あなたの所得の還付申告ですが、来年の1月4日から可能ですので、
空いているうちに税務署へ行って申告を済ませてください。
>いくらか還付があるという認識であっていますか?
1か月分しか給与がないんでしょ?
”いくらか”ではなく全額戻ります。
>②夫の会社の年末調整の記入個所は、
>「社会保険料控除」と「配偶者控除」の欄に金額を記入すればいいですか?
社会保険料控除には何を加えるのでしょうか?
ご主人が給与天引で支払った保険料は記入してはいけませんよ。
もしもあなたの支払った国保や国民年金の保険料のことなら、
それはあなたが支払ったものですので、ご主人が申告してはいけません。
いずれにせよ、記入するものはないはずです。
配偶者控除については「扶養控除等申告書」の控除対象配偶者欄に
あなたのことを記入してください。
所得額は給与から65万円を差し引いた金額です。
>③控除の意味がいまいちわからないのですが…
>納税金額から差し引いてもらえるという意味ですか?
>控除された場合、実際納める額が少なくて済むということですか?
違います。あなたの仰っているのは税額控除。
ここでは所得控除のことを言っていますので所得から差し引かれるのです。
課税所得がその分小さくなり、それに伴って税金も安くなる仕組みです。
>④もし夫が控除欄に何も書かずに提出してしまった場合、控除は受けられませんか?
前述したように、24年分の「扶養控除等申告書」にあなたのことを書いてください。
それによりご主人が配偶者控除を受けられることになります。
なお、あなたの所得の還付申告ですが、来年の1月4日から可能ですので、
空いているうちに税務署へ行って申告を済ませてください。
自己破産に詳しいかた回答お願いいたします。 住宅ローンが払えず今日 保証会社から代位弁済したので全額いつまでに支払って下さいとの書類が
送られてきました。その前から任意売却の方向でいきたいと保証会社から言われてましたが破産申請は今の時点でするのでしょうか?それとも任意売却もしくは競売で家を売却してから破産申請のどちらがいいのでしょうか?他に借金はありません。現在 傷病手当金で生活し手当てがきれましたら退職し失業保険をうけながら身体障害者になるので障害者枠で仕事探しの生活です。
送られてきました。その前から任意売却の方向でいきたいと保証会社から言われてましたが破産申請は今の時点でするのでしょうか?それとも任意売却もしくは競売で家を売却してから破産申請のどちらがいいのでしょうか?他に借金はありません。現在 傷病手当金で生活し手当てがきれましたら退職し失業保険をうけながら身体障害者になるので障害者枠で仕事探しの生活です。
住宅ローンに連帯債務者や連帯保証人がいないなら、破産手続きはいつでも良いです。
連帯債務者や連帯保証人がいるなら、住宅の売却による返済が少ないと、その人達により迷惑をかけることになりますので、任意売却にすべきだと思います(破産手続きをすること自体が迷惑をかけるのですが、売却額が低いと連帯債務者や連帯保証人が負担する額が多くなるので、より多くの迷惑をかける、という意味です)。
住宅の価値(売却額)より住宅ローンの残額のほうが多いオーバーローン物件だと思われますので、破産手続きのうえでは資産価値はありません。
申立前に高く売れるならそれでも構いませんが、焦って安売りするくらいなら、これを持ったまま破産手続きをして、手続中(極論言えば手続き後でも)に任意売却しても構いません。
任意売却では、買主が引越費用として10~20万円程度を出してくれることがありますので(必ずではない)、目先の引越費用がない場合はメリットの一つです。
売買契約を結んだ1~2ヶ月後くらいに買主に引き渡ししますので、引越時期がはっきりわかることもメリットですね。
連帯債務者や連帯保証人がいないなら、そのまま放っておき、いずれ債権者から競売手続きされるのを待つという方法もあります。
競売手続きの最大のメリットは、最終的に転居するまでに時間がかかるということです。
申立てされるまでに結構時間がかかりますし(3ヶ月くらい)、競売開始決定が出てから落札されて引き渡すまで半年位かかります。
その間はローンを支払いませんし、かといって別の賃貸住宅に移ってもいませんので、いわば家賃タダ管理費タダの家に住み続けているということになります。
新しい賃貸住宅の家賃が7万円かかるとるすと、9ヶ月違えば63万円節約になりますので、任意売却で引越費用20万円もらって早期に引っ越すよりも43万円得になります。
どっちつかずの不安定な状態が続くことがデメリットですが、サラリーマン等にてある程度収入があるのなら、競売手続きに委ねることによる経済的なメリットも考えても良いと思います。
なお、不動産業者に相談すると、まず任意売却を勧めてくると思います。
それは、自社が仲介して売却になると、仲介手数料が得られるからです。
仮に1000万円で売却できると、売主と買主の双方から36万円ずつ、計72万円の仲介手数料が得られます。
補足に対して
上記回答で申し上げたとおり、住宅の価値より住宅ローンの残額のほうが多いオーバーローン物件は破産手続きは資産とみなしません。管財事件として破産管財人を選任しても、売却額から不動産業者への仲介手数料等の経費を支払い、その余は全て住宅ローンの金融機関への弁済に充てられますので、経済的な価値がなく、破産管財人を選ぶ意味がないからです。
ただし、管財事件となった物件が破産管財人主導で売却されるとき、売却額の数%を管財事件に協力するため破産財団に組み入れることがある程度認められており、金融機関もしぶしぶ協力しているようです。
例えば、1000万円で売却でき、経費が40万円だとすると、金融機関は本来は960万円回収できるのですが、協力率が3%として、1000万円の3%である30万円を破産管財人に支払ってくれることがあります(=金融機関の回収額は930万円)。
しかし、管財事件にするに際して破産管財人の報酬用として20万円予納していても、ここで得た30万円は、さらに破産管財人の追加報酬になる可能性が高く、結局、手間暇かけても一般の債権者への配当には回りません。
また、必ずしも金融機関が財団組入に協力しているとは限りません。
これらのことを総合的に勘案し、住宅ローンの残高が、住宅の価値の1.2倍以上程度になっていると、住宅無価値として同時廃止事件としてしまう裁判所も少なくないようです。
とはいえ、同時廃止事件にするか、管財事件にするかは裁判所が決めることですので、申立てした裁判所の運用によって異なる可能性があります。
申し立てする地域の裁判所の実情を地元の弁護士にご相談し、決めて下さい。
連帯債務者や連帯保証人がいるなら、住宅の売却による返済が少ないと、その人達により迷惑をかけることになりますので、任意売却にすべきだと思います(破産手続きをすること自体が迷惑をかけるのですが、売却額が低いと連帯債務者や連帯保証人が負担する額が多くなるので、より多くの迷惑をかける、という意味です)。
住宅の価値(売却額)より住宅ローンの残額のほうが多いオーバーローン物件だと思われますので、破産手続きのうえでは資産価値はありません。
申立前に高く売れるならそれでも構いませんが、焦って安売りするくらいなら、これを持ったまま破産手続きをして、手続中(極論言えば手続き後でも)に任意売却しても構いません。
任意売却では、買主が引越費用として10~20万円程度を出してくれることがありますので(必ずではない)、目先の引越費用がない場合はメリットの一つです。
売買契約を結んだ1~2ヶ月後くらいに買主に引き渡ししますので、引越時期がはっきりわかることもメリットですね。
連帯債務者や連帯保証人がいないなら、そのまま放っておき、いずれ債権者から競売手続きされるのを待つという方法もあります。
競売手続きの最大のメリットは、最終的に転居するまでに時間がかかるということです。
申立てされるまでに結構時間がかかりますし(3ヶ月くらい)、競売開始決定が出てから落札されて引き渡すまで半年位かかります。
その間はローンを支払いませんし、かといって別の賃貸住宅に移ってもいませんので、いわば家賃タダ管理費タダの家に住み続けているということになります。
新しい賃貸住宅の家賃が7万円かかるとるすと、9ヶ月違えば63万円節約になりますので、任意売却で引越費用20万円もらって早期に引っ越すよりも43万円得になります。
どっちつかずの不安定な状態が続くことがデメリットですが、サラリーマン等にてある程度収入があるのなら、競売手続きに委ねることによる経済的なメリットも考えても良いと思います。
なお、不動産業者に相談すると、まず任意売却を勧めてくると思います。
それは、自社が仲介して売却になると、仲介手数料が得られるからです。
仮に1000万円で売却できると、売主と買主の双方から36万円ずつ、計72万円の仲介手数料が得られます。
補足に対して
上記回答で申し上げたとおり、住宅の価値より住宅ローンの残額のほうが多いオーバーローン物件は破産手続きは資産とみなしません。管財事件として破産管財人を選任しても、売却額から不動産業者への仲介手数料等の経費を支払い、その余は全て住宅ローンの金融機関への弁済に充てられますので、経済的な価値がなく、破産管財人を選ぶ意味がないからです。
ただし、管財事件となった物件が破産管財人主導で売却されるとき、売却額の数%を管財事件に協力するため破産財団に組み入れることがある程度認められており、金融機関もしぶしぶ協力しているようです。
例えば、1000万円で売却でき、経費が40万円だとすると、金融機関は本来は960万円回収できるのですが、協力率が3%として、1000万円の3%である30万円を破産管財人に支払ってくれることがあります(=金融機関の回収額は930万円)。
しかし、管財事件にするに際して破産管財人の報酬用として20万円予納していても、ここで得た30万円は、さらに破産管財人の追加報酬になる可能性が高く、結局、手間暇かけても一般の債権者への配当には回りません。
また、必ずしも金融機関が財団組入に協力しているとは限りません。
これらのことを総合的に勘案し、住宅ローンの残高が、住宅の価値の1.2倍以上程度になっていると、住宅無価値として同時廃止事件としてしまう裁判所も少なくないようです。
とはいえ、同時廃止事件にするか、管財事件にするかは裁判所が決めることですので、申立てした裁判所の運用によって異なる可能性があります。
申し立てする地域の裁判所の実情を地元の弁護士にご相談し、決めて下さい。
今年の3月から夫の扶養に入りました。収入は?
2月までの収入は関係ありますか?
扶養というものが全く分からないので、下記のことも詳しく教えてください。
・よく、扶養に入ったら年収が130万とか103万を超えてはいけないと聞きますが、どちらが正しいのでしょう?それを超えるとどうなるのですか?扶養からまた外れることになりますか?その収入を超えると税金が高くなるとかも聞きますが、どのくらいでしょうか?働くのが無駄になるくらいでしょうか?
・今年の3月から夫の扶養に入りましたが、2月までの収入はその130万(?)の中に含まれますか?
1月~12月の1年でみるのか、扶養に入ってから1年なのか、扶養に入った月から12月までなのか?
・それから、4月から3ヶ月間、失業保険をもらっていましたが、それも収入に入りますか?
この手の質問をどこにするのかも分からなくて・・・質問が多くてすみませんが、よろしくお願いします。
2月までの収入は関係ありますか?
扶養というものが全く分からないので、下記のことも詳しく教えてください。
・よく、扶養に入ったら年収が130万とか103万を超えてはいけないと聞きますが、どちらが正しいのでしょう?それを超えるとどうなるのですか?扶養からまた外れることになりますか?その収入を超えると税金が高くなるとかも聞きますが、どのくらいでしょうか?働くのが無駄になるくらいでしょうか?
・今年の3月から夫の扶養に入りましたが、2月までの収入はその130万(?)の中に含まれますか?
1月~12月の1年でみるのか、扶養に入ってから1年なのか、扶養に入った月から12月までなのか?
・それから、4月から3ヶ月間、失業保険をもらっていましたが、それも収入に入りますか?
この手の質問をどこにするのかも分からなくて・・・質問が多くてすみませんが、よろしくお願いします。
>扶養に入ったら年収が130万とか103万を超えてはいけないと聞きますが、どちらが正しいのでしょう?
どちらも「正解」です。
俗に「扶養」と称しておりますが、健康保険と所得税に用いられます。前者を「被扶養者」といい後者は「控除対象配偶者」または「扶養親族」といいます。つまり制度が異なるのです。それぞれ認定基準があり収入の上限となる130万円は健康保険
103万円は所得税で用いられます。
所得税はその年の1/1~12/31の収入で半手します。
健康保険は、働き始めた時点で「その後の1年間」が判定期間となります。
今年の3月から「扶養」とのことですが、所得税については2月までの収入が103万円以下であれば何ら問題はありません。健康保険についても、現在無職(無収入)であればこれも何ら問題はありません。
失業保険は所得税は非課税ですが、健康保険では含めることになります。
どちらも「正解」です。
俗に「扶養」と称しておりますが、健康保険と所得税に用いられます。前者を「被扶養者」といい後者は「控除対象配偶者」または「扶養親族」といいます。つまり制度が異なるのです。それぞれ認定基準があり収入の上限となる130万円は健康保険
103万円は所得税で用いられます。
所得税はその年の1/1~12/31の収入で半手します。
健康保険は、働き始めた時点で「その後の1年間」が判定期間となります。
今年の3月から「扶養」とのことですが、所得税については2月までの収入が103万円以下であれば何ら問題はありません。健康保険についても、現在無職(無収入)であればこれも何ら問題はありません。
失業保険は所得税は非課税ですが、健康保険では含めることになります。
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